もうわたしを困らせないで
激鬱でしてね、土日も廃人でした。今日も診察あったけどキャンセル。行けるわけが無し。
昨日父親と電話しましてね、「愚痴とか嫌な話を人にするのを止めろ、誰も聞きたくない、みんな離れていくぞ」と言われました。まあそりゃそうだ。「みんな辛い、みんな我慢してる、みんなしんどいんだ」ということで。
でもさあ、いや、まあ、わたしはね、自分が自分の内面を喋りすぎてると自覚してます。でもランチ行くだけの関係の人とかにまくしたててませんよ。アホの子じゃないし。大親友には言いますよ。言うっつーか送信するんですけど。
相手を勝手にカウンセラーにしてしまって、だめだなと反省することしばしです。
人は愚痴のゴミ箱じゃない。
でもじゃあこの気持ちを飲み込んで、
『明るく前向きに、考えても仕方ないことは考えない!不安な事は起きてから考えよう!心配事の8割は起きないって知ってる?一歩一歩できるコトをやろう!』というふうに生きろって父親は言うんですけど、そんな人いるんですか?
わたしはですね、他人に迷惑をかけたくないのと、本音を言いたいので身内に話してるんですが、わたしが辛いことを具体的に挙げると「みんなそう。でもいちいち気にしてたらやっていけないからなんとかしてるだけ」「みんなそう」「みんなそうだから」で全部解決なんですよね。わたしは強迫観念(確認行為)のせいで、家に誰もいない状況ではガス火と灯油ストーブが使えなくて困っているのですが、父いわく「独り暮らしの奴はガス火なんか使ってない、外出時の確認がみんな辛いからわざと使わずに生活してる」そうです。でもわたしの知ってる独り暮らしはみんなガス火使ってるし、日本国民みんながそこについてそこまで病んでないと思うんですけど。料理しないから使ってないっていう人は多いと思うけど。
みんなそうみんなそうっていうのは、「だから心配しなくていいんだよ」じゃなくて、「お前自分のこと特別と思ってるかもしれないけど違うから(俺はもっと大変だから)」っていうマウンティングにしか聞こえなくて、そもそも相談があるから電話かけてるのになぜ1時間近くも父の胃カメラ体験記を聞かされ続け、わたしが自分の話をしようとすると「いや、それは話が脱線するからいいよ」って却下されて、ずっと相槌を打ち、みんなそうみんなそうみんなそうと言われて、じゃあもっと頑張りますっていう結論にしかならない。でもこないだ精神科で「もっともっと頑張ればやれると思う」って言ったら、「そうやって頑張ったからあなた救急車に乗っちゃったんですよね」って言われて、じゃあどうしたらいいのと。
ロジックがおかしいかもしれないけど、
「心配事の8割は起きないっていうけど、想定外の嫌な事は8割起きるわ」と父に告げてテレフォンを切りました。
*
グループホームに入るかヘルパーさんを頼むかという話になってるんですよ。
誰かさあ、わたしの話聞いてくれないの?
もうさ、地球爆発すりゃいいよ。って言ったら、また父に「そういう嫌な事を言うと人が周りから離れていくから〜」
あなた友達いないじゃない。
一人もいなかったよね。
仕事から帰宅するなり部屋にこもって祖母(父の母)と毎晩、何時間も電話してたよね。
だからあなたのアドバイスは聞く気ないよ。ホームレスが新築建てる時の業者について言ってるようなもんでしょ。言ってることにあなたの現実が伴ってない。
母親は看護師が無視するとか言ってるし、9割勘違い。1割は独り言だと思われてるんじゃないんですか。
病気は辛い。それは絶対。でも入院してればご飯が出るし、医者も看護師も回ってくる。
わたしが何食べてるか知ってる?トマト洗ってかじって薬飲んで寝てるの。
もう疲れたの。ゴミも出せてない。いろんな科をキャンセルしてるけどいつ行ったらいいのか考えられない。
ほっといてくれますか。1ヶ月くらいわたしをほっといてくれませんか。
メルフォお返事です
全然まったく人と楽しく喋ったりしない日々を送っております。コメント頂くと、息を吹き返します。ありがとうございます。
何か『これについてどう思ってますか』的なことを書いて頂けると、喜んで書きます。
*
ではメルフォお返事です。
>
ヤマモトヨーコやスレイヤーズのちょっとした感想〜
10日のブログ〜「本音ってそんなに大事か…? 誰もが本音でぶつかり合う、そんな社会生き辛いと〜
〜仲間がいるよ!絆フィーバー!みたいな作風はあまりお好きでは〜
*
メッセージありがとうございます!
素で「ミカリンって誰?」と思ってしまいすみません。脳がミカリンを消去していましたm(_ _)m
ヤマモトヨーコはメインの宇宙戦争にはあんまり興味なくて、日常生活の話が好きで読んでいました。紅葉の部屋にみんなで泊まる時の料理のこととか、ヨーコがロリータって呼ばれたくない場面とか。ど田舎に生まれ育ったわたしは帰国子女なんて見たことも聞いたこともなかったので、ヨーコかっこいいなぁ〜と憧れました。勝ち気で賢い美少女が大好きだったのもありますし。クォーターなのもすごい。ハーフじゃなくてクォーターにしたところに作者様のセンスを感じました。当時はハーフすら珍しくて、子供はクォーターなんてほとんど意識したことなかったと思います。
前述の通り宇宙戦争に興味がなかったので、敵チームの女の子グループとかあんまり関心なくて……あれは男性読者に人気だったんですかね?
最後に、そんなわけでフーリガーよりローソン派でした。
スレイヤーズは最新巻の感想でいいですかね?
もし16巻を実写化することがあれば、わたしは馬の人をやりたい。以上です。
>本音
そうですねえ、正論と本音は扱い方が怖いと思います。「遊び」がないって事故の元ですよね。
心理学者(でいいのかな)の河合隼雄さんが確か、使いどころを間違えると劇薬になる、と書いておられたと思います(手元にないので確認できません、間違ってたら申し訳ありません)。
正論を言う事も本音を言う事も『正しい』ですが、それで何かうまく始まっていく場面と、ダメになっていく展開と、前者にはなかなかめぐりあえないですよね。
だからその漫画のセリフも全面支持します。そんな無秩序な、全員が何かあるたび精神的な機関銃ぶっ放すような世界で暮らしたくないです。
嘘はつきたくないですけど、本音を言わないことと嘘をつくことは違いますよね。黙ってることはあっても、嘘はつかないことで、勝手ながらわたしは相手に誠実でありたいと思っています。
>仲間フィーバー
多分好きではないですね。思い浮かべてみても、仲間でどうこうする作品は本棚に持ってない気がします。
スレイの話に戻りますが、
【【以下、アニメのノリが好きな方は不快になる可能性がありますので読みとばして下さい。あくまで杏紗の勝手な妄想です】】
わたしは『仲良し四人組』というのがあまり好きではなくて、あの四人はいわゆる『仲良し』ではないと思うし(友達という感覚ではないので)、きっと個人個人が誰にも寄りかからず、自分の世界を持って立っていて、たとえ四人でいても、一人が四人いるということなんじゃないかとわたしは思っています。ゼルはゼルの目的で生きていて、アメリアにはアメリアのやることがある。それぞれの境界線の中に、お互いのことは入れない付き合いじゃないかと思うんです。気が合うとか親しみがあるとか、1番大きな部分では『裏切らない』という信用はあるけど、『仲良し四人組』ではないんじゃないかなあと思っています。
リナとガウリイの相互関係についてはちょっと特殊で、上に書いたような境界線が、それぞれ『リナ』『ガウリイ』に加えて『リナとガウリイ』という円があるような気がします。でもそこにゼルとアメリアは入らないと思う。
すいません、あくまでわたしがアホの頭で偏りまくりの思考を展開しているだけなので、全然わかってねーよ!とか思われたら本当すいません。馬になってお詫びします。あと、ゼルに「ハッハァ!」って言ってほしかった……
*
今年もララクラッシュの杏仁ミルク味の季節になりましたね。昨年あんなに探し回ったけれど、今年はどこにでもある幸福。
しかし、パッケージが小さくなってませんか?(´・ω・`)あんなんだっけ?でも味は大満足です!通年商品にしてくれないかしら。
制限があるほど洗練されるものだ
ガラケーの操作って今やるとパズルゲームのようで面白いですね。懐かしの『倉庫番』とか。
母が公衆電話まで歩けないので、もうむりやりガラケー契約しました。スマホが良かったけど、値段がですねえ。なんやらかんやらで、CMのようにはいかないですわね。
*
拍手お返事です。
>
眠って下さいね〜
無視のこと〜
実は来週北の地に旅行〜
まだ余震が〜
無事動物園と富良野とざんぎ〜
ウニクロのダウンベスト〜
*
コメントありがとうございます。
孤独なので、嬉しいです。
すごく疲れているので眠れています。一日中眠りたいです。
無視の件はわたしの経験からの推測ですが、親がそういう接し方で育てると、人とのコミュニケーションはそういうやり方なんだと思ってしまうので、その方もわたし同様、後々苦労されたか、まだそのままなら社会で生きにくいでしょうね。
おおお北の大地はみなさまを歓迎してお待ちしておりますよ〜(∩´∀`)∩とりあえずセイコーマートに行きましょう〜ガラナ飲みましょう〜
そうですね、余震は続いてます。ただ、北海道はめちゃくちゃ広いですから、その中のほんの一部が揺れてるだけです。
A動物園でしたら数年前に行きました。広いです!頑張って下さい(?)。それぞれの動物のイベント時間があるので、回れるよう考えながら歩いたような。広すぎるので謎のミニチュアバスみたいなのが走ってましたね。園内に食べる所がいくつかありましたが、パン屋さんが有名ということでメロンパンかなんか食べた記憶が……
富良野といえばオムカレー……食べ物のことしか知らず_(┐「ε:)_
ザンギですね!道民自身も、ザンギと唐揚げの違いがよく分からないという状態ですが、たぶん醤油の下味がっつりなのがザンギなのかなーと思っております。
わたしのオススメはラーメンサラダです(唐突)。
回転寿司ならトリトンが有名ですが、なごやか亭のほうが好きです。
服装ですが、とにかく朝と夕方以降が非常に寒いですから、わたしが行った時には、アウターに風を通さないパーカーみたいなものを持っていきました。あとはストールがあったら便利かと思います。
道民は体感温度が変なのか、15℃くらいでも綿ブラウスに少し厚めのカーディガンでうろうろしてますので、参考になるか分かりませんが^^;
いっぱい楽しんで下さい!お天気に恵まれますように。
■
母、入院なう。
いきなり主治医からケータイに電話くるとびびりますね。検査結果の話でしたが。
しかもわざわざ一般的な会社の昼休みの時間帯にかけてきてくれるあたり、申し訳ないけど、無職って言いたくないし。そんなの別にどうでもいいだろうけど。
1つ1つ進んでいくことを、独りきりで受け止めることに限界を感じる。
前方から休みなく100kgの砂袋をぶっつけられて、倒れては立ち上がりぶっつけられて倒れては立ち上がりの繰返し。わたしが生きてる限りそれが続く。
先生からの電話を切って、家に誰もいない。
誰に電話できるあてもない。
大声で泣いて、立ち上がって、りんご剥いて、ジップロックに入れてレモン果汁を少し入れて振る。変色予防。少しでも食べさせたい。
流しの食器も洗ってなくて、ご飯も食べてなくて、この家になぜ今、母がいないのか分からない。
母を返して。
元通りの生活を返して。
すごく眠くてすごくだるくて、それでも面会に来れば母に会える。
メルフォお返事
その前に拍手で頂いたコメントの件。
子供がいきなり友達を無視するっていうのは、親か近い身内に自分自身やられてたんじゃないでしょうか。
だから彼女の中ではそれは学習したコミュニケーションの1つのやり方だったのかなと思いました。そこの関係では、無視したりされたりしても、一定期間でけろりと元通りになるんじゃないかな。だからそのやり方のせいで嫌われるとは思ってないのかもしれない。あくまでわたしの経験からの感想ですが。
激しいか激しくないかで言ったら静かな方法だとは思いますが、双方に傷を残す後味の悪い方法ですよね。
今はそのコミュニケーションの取り方をしていないといいですが。
*
それではメルフォお返事です。
>膀胱炎のことで〜
私は長年『』(注:薬品名は伏せさせて頂きました【杏紗】)という市販薬を服用して〜それで助かれば…と〜それとこういうコメントで絵文字使っても構わないのでしょうか…?
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メッセージありがとうございます!
市販薬は全然調べてなかったので大変参考になりました!
色々出てるんですね。
もう膀胱炎が癖になっちゃってるみたいなので、市販薬でラクになれればいいな〜
そして絵文字の件、お気を使わせてしまってごめんなさいm(_ _)m
全然大丈夫です!
なんといいますか、ちょっと母親の真剣な病状について某親友とメールしてまして、突発的な状態についてかなり深刻に書いてたんですが、返ってきたメールに絵文字がいっぱいついてて、あーやっぱり他人事だもんなーと白けてついったーに愚痴ったまでです。
絵文字って、なんか余裕あるじゃないですか。
例えばですけど、誰かから逝去の報せを頂いた時に「ご愁傷様です(ノД`)」ってメールします?
ふざけんなよって思われるでしょ?
まああの、うちの母親は立派に生きておりますし、元気にシュレッダーをかけておりますので、そこまでの話ではなかったですけども。
そんなことよりわたしは昨夜、99車(ある意味伏せ字)で運ばれました。輸液ポンプ久しぶりだわぁ。
今回はこのへんで。
泣きながら本音と本音でぶつかりあうのは仲間だから
わたしがこの世で相当キモいと思ってるものの1つがタイトルです。
でもこのスキルが看護学校には必要なんですよね。
泣きながら相手に本音でぶつかる。それはトランス状態にも似て、ある種の快感を得られる。
「あのね、ミカリンのそういうとこ、……ごめん、だめだと思う!」
「ひっく……、でも、でも、あたしもぉ、分かってるけどぉ、でもぉ……っく」
「うん、みんな、ミカリンのこと仲間だと思ってるから、だから言ってるから!ミカリンなら、もっとちゃんとできるって、うちら思ってるんだよ?じゃなきゃ言わないから」
「っく……あたし……、なんか、中学の時、すごい親しい子に、裏で悪口言われててぇ、それが、ずっとトラウマみたいな……だから、壁、作っちゃうとこあってぇ」
「うんうん」
「……でも、ここのみんなは、そういうことしないって、ほんと分かってるけど、なんか、癖?直せなくてぇ……」
「直せるよ!今からやってこ?うちらと頑張ろ?」
「めっちゃごめんね……」
「全然だから!ミカリンのこと大事だから!」
「うぇーん」
みたいなやつですね。
無表情で眺めてました。
本気でやってんのかなあと。
あと「みんな」にわたしは入ってないし。
他人と他人には距離が必要だと思うんですよ。
勝手に踏み込んでぶちまけてえぐっていいのは、結構浅い部分までだと思う。
こういう『お互い指摘しあって高め合おう』が気持ち悪くて馴染めなかった。誰もが持つ外面部分の、他人を優しく気遣う顔で接しあえば、揉め事も傷つけ合うことも無いと思う。
(文中の会話はフィクションです)
拍手お返事です。
拍手もまだ当分置いておきますので、メルフォとお好きな方をお使い下さい。
9/22の方。
>懐中電灯は玄関に1つ、トイレに1つ、枕元に1つ、リビングに〜
すぐ手にすることが出来る〜
*
コメントありがとうございます!
そうですね、今回うかつだったのは、トイレも真っ暗なんですよね^^;
夜は全てが暗いので懐中電灯を持ち歩くからいいとして、日中は普段どおり明るいので、トイレに入った時に初めて「あっ、暗い」とはっとして懐中電灯を取りに戻ったりしていました。
我が家は大型懐中電灯と手回し発電ライト、乾電池式のランタン(試しに真っ暗な中で高い位置にぶら下げてみると、かなり室内が明るくなりました)を2つに、乾電池式のルームランプをとりあえず用意したので、万一また停電したら、トイレにルームランプを置こうかなと思っています。スイッチ式なので、本来のトイレの明かりと同じ使い方ができるかなあと。
手に取りやすい場所、普段から目につく場所に置いておくことが肝心ですね!
でもそれを使う時が来ませんように。
その他の方もぱちぱちありがとうございました!