便利なものがあるというのに
お待たせでした拍手お返事です。
1/30の方。
>先日ファタモルガーナの館を推薦させて頂いた〜
>他にもおすすめが~
>フリーのPCノベルゲームでA君と祭りのむこうという作品〜男子高校生達を主人公に学園祭までの数日間を描く〜腐女子向けではない〜登場人物の内面がいい感じに屈折していて〜
再びコメントありがとうございます(*^ω^*)!
ファタモルガーナは本当に面白そうです〜ちょっとパソコンの調子が悪くて体験版がまだ出来てないので、いっそvita版を手に入れるまで取っておこうかなーなんて思っています♪
新たなオススメも教えて頂けて嬉しいです!さっそくググってサイトを見てきました。
Σ(´∀`;)えっめっちゃ怖そうじゃないですか…笑
コメント頂いてなければ、確かにそっち向けのゲームと誤解していたかも…いい感じの屈折はいいですね〜そういう影のある世界観は心にきますね!
しかも何作かあるんですね!さらにググって色々リンク先を見てみると、フリーゲームってこんなにたくさんあるんですねえ。盲点でした本当に…
スマホの無料のノベルゲームはいくつかやったんですが、今年はパソコンゲームもデビューしたいです(*´ェ`*)☆
新たな趣味の開拓に付き合って頂いてありがとうございました!
その他の方も拍手ありがとうございました^_^
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週明けに難病のほうのMRIがあるんですが、閉所恐怖症なので憂鬱です。安定剤飲んで行くんですが、途中で耐えきれなくなってブザー鳴らして泣きながら出るパターンです。オープン型のMRI導入してくれないものか…もしくはオープン型がある病院に転院させてほしい…
拘束されたり顔に何か被せられるのがダメです。自分の意思で自由に動けないのがダメなんです。多分今までの手術のトラウマじゃないかと思います。
おへんじです。
拍手お返事です。
1/21の方。
>ファタモルガーナの館、素晴らしい〜クオリティに反してマイナー〜
私は登場人物の意思が強くて正しい行動をして〜いわゆる理想的な生き方を描く作品というのは〜悪人だけが〜弱さ故の過ちを真正面から描く物語に〜
>ヘッドホン装着で臨場感を味わって〜公式サイトから体験版が配信されている〜
コメントありがとうございます!
おお〜やっぱりファタモルガーナの館は素晴らしいのですね!(0v0”)
でも仰る通り、マイナーですよね…わたしはノベルゲーム(推理、ミステリー)を色々やっていますが、恥ずかしながらつい最近まで知りませんでした^^;
というのも、わたしの場合はPCゲームのことが頭から抜けてまして、今回やっとPCゲームに素晴らしいものがあるということに気づきました。だってファタモルガーナのあのグラフィックのクオリティなんなんですか!?凄いですよね!あらすじだけでも絶対面白いっていう雰囲気だし、ボリュームもありそうだし………
ああいう、哀しげな薄暗い雰囲気大好きです。ミステリーにも明るく元気なタイプがありますが、わたしはどちらかというと哀しいとか因縁とかそういうのが好きでして………
わたしも、清く正しく正義ばっちり、みたいな流れにはあまり感情移入できないです^_^;
どうしようもなくて、辛くて、もがいて掴んだ先が過ちだった、みたいなほうが読んでいて共感できます。
白黒はっきりつくことって、人間にはないと思うんですよ。行為にも考え方にも、絶対的に正しいっていうのは、それを判断してる人の価値観によりますから。
罪というものは単純に「悪!」というより、切なく苦しいものが多いですね。みんな背景があって、哀しいんですね。
………すいません未プレイなので見当違いのお話をしているかもしれませんが(> <)
ヘッドホン装着がいいんですね!了解です!
絶対プレイしたいと思います!
3月にPSVita版が出るようなので、頑張ってちょっとずつお金をためれば、いつか買えるかなと………(基本的に布団の中にいるので、携帯機がラクなのです)
でもとりあえず体験版ですね!
他にもオススメあったらぜひ教えて下さいね☆
ありがとうございました!
動けばどこかで何かが揺れる。
まず拍手お返事から。
1/20の方。
>おかえりなさい。
待ってました〜
お湯に蜂蜜溶かして飲んで〜
感情移入って大事〜
ベルばらが中高生のときより凄く面白くて
主人公達に年齢が近い〜
戻ってきました〜ありがとうございます(*^^*)
温かいお迎えの言葉、嬉しいです。
蜂蜜をお湯に溶かすの美味しそうですね〜♪蜂蜜って独特のコクがあるので、癖になりそうですね!わたしも蜂蜜買わなきゃ(^ω^)
ゴーストハントはなんでこんなに遅くはまったのか分かりませんが、いいですね、ティーンの世界って、前向きな明るさに満ちてますよね。きっと明日は楽しい!っていうトーンが流れてて、そういう世界から追い出されたオトナとしては、懐かしく羨ましく読んでおります。
ベルばら、わたしは途中までしか読む機会がなかったんですけど、すごく面白かったです。あどけないが故の贅沢三昧…アンドレに感情移入して読んでました。いつか最後まで読まねばと思っております。
やはり登場人物と同世代だと、持っている経験値が同じくらいなので感情移入しやすいですよね。明るいティーンには、人生に描いた夢への挫折、かつての友達との格差、理想から遠い仕事、虚しさ、後悔、意味を見つけられない生活、みたいなものはないわけですし。それでいてまだ我々は、人生の終焉、死を見つめるところまでは達していない世代ですので、そういう物語を読んでも難しいのかなとも思います。ただ、わたしの考えでは、登場人物の年齢は現実の自分より下よりは上であるほうが読みやすいと個人的には思います。
できるだけたくさんの、ときめく作品に出逢いたいですね。いつも何らかの作品にはまっていられたら幸せだなと思います。
その他の方も拍手ありがとうございました!
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スマホの脚本アプリというので脚本を書いています。といってもたいてい寝ているので、布団の中で調子が良いときに寝ながらポチポチ打っています。
脚本だと地の文を書かなくていいので展開がどんどん進みますね。
やっぱりわたしは何か書いていたいです。元気だったら、というか通常の精神状態だったら、きちんとパソコンで小説の形で書きたいです。でもそれをやれる状態じゃないので、一日数時間でもパソコンに向かうことができればいいのですが、今は寝ながらスマホに打つのが精いっぱいです。
ブログの更新もついったーの更新も全部寝ながらやっています。
意欲、元気、気力が湧いてきたら、死ぬとき後悔しない生き方をしたい。あー死ぬのかーでもあれもこれもやれたから、まあいいか!って終わりたい。この間ショック起こして死にかけた時は、えっここで?これで終わるの?まだ何もしてないじゃん!まだ何も残してない!って焦りましたから。
やって後悔、やらないよりマシ。
ご連絡。
デザインを変更して、拍手ボタンを右サイドバーに移動しました。ついったーも表示させました。
あけました。
ごぶさたいたしました。
もう時期外れですが、明けましておめでとうございます。
今年も当ブログにお越しいただければ幸いです。
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年頭ということで最初にお詫びを書いておきますが、わたしにはある強迫観念があり、具体的にどのようなものかは言えないのですが、そのために一度アップしたものを消したり書き直したりします。本来、一度アップしたものは消さない、訂正するなら訂正が分かるようにするべきだと思いますが、大変申し訳ありませんが勝手ながらそれができませんので、今年もそういうことが多々あると思います。先にお断りしてお詫びしておきます。ついったーも同じようなことになります。不快に感じられたら申し訳ありません。
自分の書ける範囲で、今年も色々考えたこと、辛いこと、興味を持ったことを書いていけたらと思います。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
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昨年末にしばらくお休みすると書いた時に、帰りを待っているとコメント下さった方ありがとうございました。とても嬉しかったです。ブログを休んでいる間の支えになりました。
ついったーは続けています。特にどなたかと絡むこともないので、ただのその時の呟きです。見てくださっている方ありがとうございます。
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先日、母親が行きたいというのでスーパー銭湯に行きまして、わたしはそれほど風呂好きでもないので、さっさとあがって脱衣所で着替えて、髪を乾かそうかなというところに母親があがってきたんですが、無言で裸のままイスに座ったんですよ。うつろな感じで。のぼせたのかと思って、水飲ませたり冷たくしたタオルを首にかけたりしてたんですが呆然としてまして、近くにいたお婆さんに「横になったら?」と言われまして、横になるにしてもとにかくぱんつをはかせたくて、ぱんつをはいていない人間は緊急事態ですから、母親のロッカーからぱんつを出して、そしたらわたし無意識に足を入れるところをくるくるってたぐって、片膝ついて母親の足を持ち上げて穴に通そうとしてて、その時に、なんでわたしこんなにスムーズに
動けるんだろうって思いまして、しばらくの後に、ああ看護学校でやってたからだって気づいて、なんか複雑な気分になりました。
母親は全然無事だったんでいいんですが、やっぱり身体で覚えたことは忘れないんだなあと思いまして。
中退した辛い思い出しかない看護学校ですから、なるべく思い出したくなかったので、微妙な気持ちでした。
看護師になりたかったです。
でもわたしの精神病レベルじゃだめだってはっきりしたし、もう准看とかでも挑戦するつもりもないですけど。
もし病気がなかったら、看護師になりたかったですね。
実際的に人の役に立つ人間になりたかったんです。何か事態が起きた時に、誰かを助けられる人になりたかった。
今のわたしは無力ですから。
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つい最近まで激鬱でして、薬を増やしてもらったら少し上がってきました。しまむらで毛布みたいな生地のルームウェアを格安で手に入れたので、それを着て日中は眠っているか横になっているか、何かしたいけどやる前から疲れていて、湧き上がってくる意欲(「やるぞー!」みたいな)が半年以上、一度もなくて、ぼんやりしています。
でもこないだ布団の中でネットを見ていたら、「ファタモルガーナの館」っていうゲームが面白そうだなと思いました。ゲームも全然できなくなっちゃったんですけど、誰か代わりにやってくれないかなあ。わたしは横になってそれを後ろから見ていたい。
そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。
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しばらくお休みします。
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わたし汚染恐怖が強いんですけど、うちの母親はいつ洗ったのか分からない変色した台ふきんでテーブル拭いたり、汚れを拭く→放置→拭く→放置を繰り返して、それで手を拭いて刺身切ったりするんですよね。
昨日、母親がから揚げ揚げてたんですが、まな板から生肉がはみ出して水切りかごにくっついてて、そういうの見ちゃうからわたし母親の料理してるところは見ないようにしてるんですけど、昨日は見ちゃって、あああの水切りかご、洗いもせず使い続けるんだなあ、洗った皿に生肉の菌がどんどんついて…
と思ってしまって。しかもから揚げにしてた鶏肉が期限切れた古い肉で、それも絶対食べたくなかったから余計ダメで。口出しするとふてくされるんで、肉ついてるよ…だけ言って部屋に逃げて、料理が終わった頃さりげなく台所に行って自分の食器と水切りかごも洗おうとしたら、後ろから
「それは全部洗いましたけど!
でもまあ?また洗って頂けるなら構いませんけど?」
って言われて、とりあえず自分の食器洗ってたら、
「もうそんなに気になるなら、お母さんが作った料理なんか食べられないですね!(嘲り)」
って言われて、わたしの汚染恐怖は母に関係するんですよね、それで入院もしたんですが(メインは違うけど)、それでも攻撃されるなら、死ぬしかないんだと思って、でもできなくて、我慢できなくて泣きながら
「どうしたらいいの?病気のせいでこうなってしまうのに、薬飲んでも治らないのに、どうしたらいいの?」
って言って、安定剤を飲んで寝るしかできなくて、なんか、この人は結局何も理解してなくて、なんだろう、悪いけど本当に気が合わないし、人間として嫌い。血がつながってると思えたことないし。
人間として嫌い。
冷たくて物質的な満足しか理解できなくて、どれだけ言葉で人を傷つけても自分の罪に気づかない。
わたしが強迫観念で(それのみじゃないけど)入院するしかなくなっても、その症状を話したら「ばっかじゃないの?」って嘲って笑われて、いつも生きる力を奪われる。
口を開けば他人を馬鹿にしてばかり、娘なんか欲しくなくて、息子が欲しかったんだよね。娘には、自分がしてもらえなかったことは絶対にしたくない。自分より幸せにはさせない。気分次第で八つ当たり、無視したって、わたしは苦労してるんだから仕方ないっていう思考。