夜中のひと匙

難病と双極性障害Ⅰ型のアラサー。死にかけてICUに収容されるも、しぶとく生き残る。30代で母を亡くし独りになる。拍手を暫定復活しました。お返事できるとは限りません、ご了承ください。

動けばどこかで何かが揺れる。

まず拍手お返事から。

1/20の方。

>おかえりなさい。

待ってました〜

お湯に蜂蜜溶かして飲んで〜

感情移入って大事〜

ベルばらが中高生のときより凄く面白くて

主人公達に年齢が近い〜

戻ってきました〜ありがとうございます(*^^*)

温かいお迎えの言葉、嬉しいです。

蜂蜜をお湯に溶かすの美味しそうですね〜♪蜂蜜って独特のコクがあるので、癖になりそうですね!わたしも蜂蜜買わなきゃ(^ω^)

ゴーストハントはなんでこんなに遅くはまったのか分かりませんが、いいですね、ティーンの世界って、前向きな明るさに満ちてますよね。きっと明日は楽しい!っていうトーンが流れてて、そういう世界から追い出されたオトナとしては、懐かしく羨ましく読んでおります。

ベルばら、わたしは途中までしか読む機会がなかったんですけど、すごく面白かったです。あどけないが故の贅沢三昧…アンドレに感情移入して読んでました。いつか最後まで読まねばと思っております。

やはり登場人物と同世代だと、持っている経験値が同じくらいなので感情移入しやすいですよね。明るいティーンには、人生に描いた夢への挫折、かつての友達との格差、理想から遠い仕事、虚しさ、後悔、意味を見つけられない生活、みたいなものはないわけですし。それでいてまだ我々は、人生の終焉、死を見つめるところまでは達していない世代ですので、そういう物語を読んでも難しいのかなとも思います。ただ、わたしの考えでは、登場人物の年齢は現実の自分より下よりは上であるほうが読みやすいと個人的には思います。

できるだけたくさんの、ときめく作品に出逢いたいですね。いつも何らかの作品にはまっていられたら幸せだなと思います。

その他の方も拍手ありがとうございました!

スマホの脚本アプリというので脚本を書いています。といってもたいてい寝ているので、布団の中で調子が良いときに寝ながらポチポチ打っています。

脚本だと地の文を書かなくていいので展開がどんどん進みますね。

やっぱりわたしは何か書いていたいです。元気だったら、というか通常の精神状態だったら、きちんとパソコンで小説の形で書きたいです。でもそれをやれる状態じゃないので、一日数時間でもパソコンに向かうことができればいいのですが、今は寝ながらスマホに打つのが精いっぱいです。

ブログの更新もついったーの更新も全部寝ながらやっています。

意欲、元気、気力が湧いてきたら、死ぬとき後悔しない生き方をしたい。あー死ぬのかーでもあれもこれもやれたから、まあいいか!って終わりたい。この間ショック起こして死にかけた時は、えっここで?これで終わるの?まだ何もしてないじゃん!まだ何も残してない!って焦りましたから。

やって後悔、やらないよりマシ。