公園の砂場で砂鉄を集めていた少女の頃
NHKでやってる海外の料理番組『レイチェル・クーのスウェーデンのキッチン』だったかな、好きで観てます。
何年も前からスウェーデン舞台じゃなくやってたと思うんですが、やたらブレンダーを使うなあという印象で観ているうちに、声優さんの喋り方にも味があって、なんとなく時間が合えば観ていました。作るつもりもないんだけど、グリンピースを茹でてバター入れてガーッと撹拌したハンバーガーソースとか、考えもしないので文化の違いが面白いです。あとディル(香草?)大好きみたいですね。
「バターはたっぷり?」
「ああ、もちろんさ」
みたいな会話が面白いです。
「このソース最高!ずっと舐めていたいくらいよ」
「クリスマスの相手は決まったわね」
↑はわたしの創作ですが、なんかこういう会話ですよね、海外ドラマとかって。本当にこんなふうに喋ってるのかなあ。
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拍手ぱちぱちありがとうございます。
>トイレも一緒に〜
分かります〜〜〜!( ´Д`)=3ハァァ
どこにでもついて行くので、「職員室にプリント出してくる」とかでもついて行ってました……
ついて行くタイプ同士でつるめば良さそうなものを、なぜか単独行動OKの人と一緒にいたがるのは、無意識にそういう人を選んでるんでしょうね。
ついて行く同士というか「何でもいいよ」「どこでもいいよ」という子と仲が良かった時は、わたし自身もそういうタイプなので、慣れないながらも「〇〇行こう」「〇〇食べない?」と提案するほうに回り、その子はとても良い子なんですが、同じタイプ同士は辛いかも……と思いました。
提案するタイプの人は、提案するのにストレスは無いんですよね?受け身は受け身でストレス無いですもんね。
組み合わせって難しいなあと思いました……性格が合って優しくて良い人でも、引っ張る方と引っ張られる方と、そこがうまくいかないと呑気な空気にはなれないのかもしれませんね……
その他の方もぱちぱちありがとうございました!