夜中のひと匙

難病と双極性障害Ⅰ型のアラサー。死にかけてICUに収容されるも、しぶとく生き残る。30代で母を亡くし独りになる。拍手を暫定復活しました。お返事できるとは限りません、ご了承ください。

幸せは遠くにあるから夢を見られる

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手首の痛みが治らないけど病院に行きたくない日々。

日東紅茶の6バラエティーパック(六種類が二袋もしくは一袋ずつ)、白ワイン&ラフランスティーとピーチ&ライチティーが香りよくて癒されます。

規則正しい生活、午前中に散歩するようにと精神科で言われましたから、目的もなく散歩するのも辛いので母の通院についていきました。日課は何しようかな…そろそろ小説を書きたい欲が出てきたので、何か書こうかな。居間で書くしかないんだけど、ケータイの画面に貼るシールみたいに、自分以外の角度からは見えないようになるシート欲しいです。小説を書いてることには気づいてると思うんですけど、だからって堂々と親の前で書く度胸はないですわ。プロだったらできると思うけど。

年を取ってくると、自分はそんなに「善い人間」ではないことに気づきます。エゴとか変な自尊心が取れて、色々な出来事を経験して、ああわたしって、そんなに善い人間じゃないんだ、と気づく。人の幸せを祈り、人の幸せには心から喜ぶような人間だと思ってたけど、そうありたいと思ってきたけど、本当のわたしはそんなに美しい心をしていない。嫉妬するし人の幸せにはモヤモヤするし、人の幸せを祈ろうとして「自分で何とかしてよ」と思ってしまうこともある。

自分はもっと清く正しいものだと思ってた。

実際は違ったけど、そんな自分でも仕方ないかと諦められるのが、年を取ったということかもしれません。