2016-10-25 ■ わたしは自分の人生にもう期待していません。 まともに働くこともできないだろうし、自立することもできないだろうし、何か幸せが訪れるとも思えない。 人生を逆転させるためにがむしゃらになる気力もなくて、人並みのときめきとか感動も知らず、ひっそりと小さい箱のなかで生きる。