夜中のひと匙

日々、思いついたことを誰かに話したいブログ。難病と双極性障害Ⅰ型のアラサー。放射線治療経験済み。死にかけてICUに収容されるも、しぶとく生き残る。拍手ボタン(PC版のみ)でもコメントできます。ついったー→@azusa_tsubuyaki

目に見えない身分はきっとある

昨夜、布団のなかですごく気が沈んで寂しくて、なんとなくスマホの音楽ストア見てたら「微笑みの爆弾」を見かけて、アニメは見てなかったし漫画も読んだことないんだけど歌は友達が好きだったから知ってて、なんとなく購入してダウンロードしたら馬渡松子さんのパワフルなかっこいい歌声に励まされて、「さよならbyebye」も買ってしまった。

「さよなら~」のメロディがすごくおしゃれで、馬渡さんの低めの声が芯が強くてかっこよくて、歌詞にあるような別れはわたしは経験したことないけど、すごく胸に響く歌で、ずっと聴いてる。続いて「太陽がまた輝くとき」も買っちゃった。高橋ひろさんの歌はエンディングだったと思うけど、当時子供だったけどアニメにこんな大人っぽい切ない歌って流れるの?って衝撃を受けたような気がする。あれ、わたしアニメ見てたのかな。でもストーリーほとんど知らないから、ごくたまに見てたのかもしれない。

少年漫画ってほとんど読んでなくて、超有名バスケットのやつとか、去年入院中に初めて読みました。少年漫画ってストーリーがしっかりしててエンターテイメントとして面白いですね。少女漫画ってどうしても好きとか嫌いの話になるので、物語を通して大きなテーマみたいなのはあんまりないのかなと思います。でも種類が違うわけで、どっちがすごいとか偉いとかじゃないですけどね。少女漫画だいすきだし。

父親からメールで、「心を痛めるようなことは避けてください」って言われたんですけど、なんか、避けていいんだって思うと不思議で…

わたしは、心を痛めたり傷つくことにどんどん飛び込んでいって、どんどん痛い目に遭って、ボロボロにならなければいけないと思ってるんですよ。歪んでるのはわかってます。でもなぜかそう思うんです。ひどいことを言われて、傷つけられて、そういう扱いが当然だと思ってる。

わからない。

健康とか仕事とか子供とかみんなが持ってるものが手に入らないのはわたしが屑みたいな人間だからで、身分が違うからで、だから痛め付けられるのは当然だと思う。

そんなはずないって思う自分もいる。やれるだけやったけど、運が悪かったよって思う自分もいる。

でも、きっとわたしは身分が違うんだって思う。