夜中のひと匙

難病と双極性障害Ⅰ型のアラサー。死にかけてICUに収容されるも、しぶとく生き残る。30代で母を亡くし独りになる。拍手を暫定復活しました。お返事できるとは限りません、ご了承ください。

拍手おへんじでアイスティで寝てる

拍手お返事です。

11/23の方。

挙げられてる曲、幽遊白書の主題歌~

私もさよならbyebye大好き~二つ丸をつけて~の意味がわからないという方が~

西脇唯さんの「君がいるから」森口博子さんの「水の星へ愛をこめて」~

GS美神の美神さんが好きと仰られて~

コメントありがとうございます!

「さよならbyebye」いいですよね~!メロディラインが大好きです。馬渡さんのはっきりした声が、決然としてていいですよね。

「微笑みの爆弾」の二つマルの部分、子供だったらわからないんでしょうかね?都会の雑踏のなかの孤独感、まわりにたくさん人がいるのに一人ぼっちである寂しさが分かるようになったら大人なのかもしれないですね。

「君がいるから」は当時CD買いました!歌詞がすごくいいですよね…!人間の本質をついてると思うのですよ…

「水の星へ~」、あの時代って、こういう温かみを感じさせる曲が多かったような気がします(^^)呼びかけが優しい…

あと、魔方陣グルグルのエンディング曲も好きです。「ロマンティックあげるよ」も好きです。

あの時代のアニソンは、もちろん思い出補正もありますが素晴らしかったですね~!

>美神さん

美神さん大好きです!

わたしは気が強い女の人が好きですね。イニシアチブを握ってて、全力で突っ込んでって、それに惚れてる男がぼやきながら追いかけていくパターンが好きです。

というわけでぜひGS美神も読んでみてください!

わたしはまだ絶対可憐チルドレンを読んでないんですよね。年末年始、こたつに入って一気読みしたいなあ~ヽ(・∀・)ノ

少年漫画を読まないのに、なぜか美神とシティーハンターは持ってます。シティーハンターも大好き!かっこよすぎ!get wild

その他の方も拍手ありがとうございました~!

以前「カフェでお茶しながら読書したい」と書きましたが、一昨日は無事アイスティを飲みながらカフェに滞在できました。精神科の帰りに整形外科に行くので時間調整に入ったのですが、憧れのシチュだというのに具合が悪くて楽しめませんでした…(ノ_・。)タイミングが悪いですねえ…

精神科で新しい薬が出て、飲んだら調子はだいぶよくなったのですが、ほぼ眠りっぱなしになってしまいました。この日記は大方、薬の処方前に書いておいたものです。

きっと副作用には慣れると思うので、様子を(眠りながら)見たいと思います。ちなみに今は18時から眠って3時に目が覚めたので歯みがきをしました(´・ω・`; )

女の本能

過呼吸になりそうになったから、急いで安定剤飲んで手で口を覆って、吐いた息を吸うようにした。

母はつまんなそうにテレビ見てた。「…はーっ」ってため息ついてた。

立派な会社に勤めて、夫の代わりをしてくれる頼れる息子が欲しかったんだよね。夫の代わりに一戸建てを建ててくれて、夫の代わりに相談に乗ってくれて、支えてくれて、恋人気分も味わえる息子。

娘は自分より女として幸せになってほしくない。それは隠していても消せない本能。だから娘の容姿を嘲笑ったり、長い髪の毛は切らせたり、コントロールできない年齢の子供にどんどん食べ物を与えて太らせる。そして太ったことをバカにすることで心が満たされる。

目に見えない身分はきっとある

昨夜、布団のなかですごく気が沈んで寂しくて、なんとなくスマホの音楽ストア見てたら「微笑みの爆弾」を見かけて、アニメは見てなかったし漫画も読んだことないんだけど歌は友達が好きだったから知ってて、なんとなく購入してダウンロードしたら馬渡松子さんのパワフルなかっこいい歌声に励まされて、「さよならbyebye」も買ってしまった。

「さよなら~」のメロディがすごくおしゃれで、馬渡さんの低めの声が芯が強くてかっこよくて、歌詞にあるような別れはわたしは経験したことないけど、すごく胸に響く歌で、ずっと聴いてる。続いて「太陽がまた輝くとき」も買っちゃった。高橋ひろさんの歌はエンディングだったと思うけど、当時子供だったけどアニメにこんな大人っぽい切ない歌って流れるの?って衝撃を受けたような気がする。あれ、わたしアニメ見てたのかな。でもストーリーほとんど知らないから、ごくたまに見てたのかもしれない。

少年漫画ってほとんど読んでなくて、超有名バスケットのやつとか、去年入院中に初めて読みました。少年漫画ってストーリーがしっかりしててエンターテイメントとして面白いですね。少女漫画ってどうしても好きとか嫌いの話になるので、物語を通して大きなテーマみたいなのはあんまりないのかなと思います。でも種類が違うわけで、どっちがすごいとか偉いとかじゃないですけどね。少女漫画だいすきだし。

父親からメールで、「心を痛めるようなことは避けてください」って言われたんですけど、なんか、避けていいんだって思うと不思議で…

わたしは、心を痛めたり傷つくことにどんどん飛び込んでいって、どんどん痛い目に遭って、ボロボロにならなければいけないと思ってるんですよ。歪んでるのはわかってます。でもなぜかそう思うんです。ひどいことを言われて、傷つけられて、そういう扱いが当然だと思ってる。

わからない。

健康とか仕事とか子供とかみんなが持ってるものが手に入らないのはわたしが屑みたいな人間だからで、身分が違うからで、だから痛め付けられるのは当然だと思う。

そんなはずないって思う自分もいる。やれるだけやったけど、運が悪かったよって思う自分もいる。

でも、きっとわたしは身分が違うんだって思う。

調子が悪いです

なんでわたしは病気なのか?

なんでわたしは会社員じゃないのか?

なんでわたしは結婚して子供がいないのか?

普通の幸せがまったく手の届かないところにある

だからそれを手にしている人を見たくない

差し出された手をはねのけるくせに本当は脆い女が好き

林原めぐみさんの「薄ら氷心中」を聴いています。アニメは見てないんですけど、とてもいい曲だと思います。ウィスパーボイスで歌っているので歌詞がたまに聞き取れないのもふわっとした魅力ですなー(´ω`)声を張って歌ったバージョンも聴いてみたかった。声を張ると、もっと堅気で強くて脆いニュアンスが出そうですね。わたしはそういう突っ張ってるけど危うい脆さを抱えた女に惹かれます。

でもこの曲を歌う女くらいに人を好きになったことがないので、ちょっと憧れますね。破滅してもいいくらいに好きになれる人に出会いたい。

すんごい具合悪くてですね、何もできないのですよ。友人に読ませる小説をアップするブログをどこかに開設したいんですが、全然元気でなくて…

ポケットWi-Fiを契約しようかなとも思ってます。

でも細かい内容などを理解できるほど頭が回らないので、誰か代わりにやってくれたらいいのになあ。

更新もないのに拍手ぱちぱちしていただいてありがとうございます。

有名になりたいとも、尊敬されたいとも、富を築きたいとも思わない。ただわたしが何か少しでも持っているものがあるなら、それをできる限り実現させて、使い尽くしてから人生を終わりたい。

座るためにお金を払うのは指定席だけではないのです

手首の痛みが治らなくて、病院に行くことを検討する日々。

久しぶりに大きい買い物。

座椅子買いました。数千円。

居間のこたつにパソコン置いてるので、そこに長時間座るために買いました。

まだ届かないけど。

拍手ぱちぱちありがとうございます。

ちょっと元気がないので、このへんで失礼します。

バカらしくても本人は深刻に辛い

異様な眠気にさいなまれる日々。

愚痴。

母親の嫌味にほとほとうんざりする。

茶碗洗ってって言えばいいのに、「あーあー、また茶碗洗わなきゃ。また茶碗洗い、めんどくさいねえ、嫌だねえ、また茶碗洗うのか」

って延々と言うんですよ。(わたしが洗いました)

あとは毎日、「あーあー、また夕飯の支度だ。いやだあ…本当に嫌だねえ…めんどくさいねえ、嫌だ嫌だ」って言うので、もう食事作ってくれなくてもいいわと思います。どうせ夕飯だけだし。母親が朝御飯とか昼御飯つくってたの何歳くらいまでだったかなあ。昼はとにかく小さい頃からカップ麺とインスタントラーメンが多かった。

まあ、成人してからも世話になっておいて、文句いう権利も本当はないです。茶碗も言われる前に洗えよと。

どこかに出かけたいけど、全然ダメです。眠くて…そのくせぶっ通しで眠れなくて、やる気も起きなくて、なにもしないまま今日が終わる。自由に動けて口がきけて、頭も動いてる、いつか失われる機能を満たしている貴重な日を、こうしてまた一日無駄にしました。

最後に拍手お返事です。

本日11/12の深夜の方。

>私はたまに大地震が起きたらどうしようとなるときが~怖くて他の人には言えません~

杏沙さんとは内容が違うかもしれまでんが,そんな感じなのかな~

また今度ゆっくりお茶して~

コメントありがとうございます!

たぶん強迫観念については体験されてるものに非常に近いと思います。「不安について他人に打ち明けるのが怖い」という点はわたしもその通りです!(>_<)

自分のなかで不安をこらえるので精一杯なところに、それをバカらしいと否定されたら、ただでさえ追い詰められているのに、もうどうにもならないんです。多分自分でも、かすかに冷静な部分では「そんなこと起きるわけないよな、アホらしいな」と思っているんだと思います。でも「起こるかもしれない!」という不安が大きすぎて、コントロールできなくなっているのだと…

わたしは意を決して母親に話し、「はああ?あるわけないでしょ」と言われ大変な打撃を受けたので、それ以来ほとんど不安について話せなくなりました。

でも強迫観念に効く薬を飲んだら、バカらしいと思う気持ちが少し理解できました。以前の自分が抱えてた不安を思い返して、「そんなこと起こるわけないじゃん!」と、怯えていた自分自身にびっくりした部分もあります。薬の効果で不安が弱くなると、「わたし何であんなこと思ってたんだろう」と、不思議になるんです。

強迫観念の症状が酷いとき、わたしの不安なことは80%くらい現実化すると思って怖がっていました。

でも薬を飲んで、今(完璧に症状が消えたわけではないので)は20%くらいに不安が下がりました。昔の自分には戻れませんが、かなり軽減したということで、だいぶ生きやすくなっています。症状が酷いときは、生きているのがとても苦しくて辛かったです。あんな苦しみは二度と体験したくありません。

コメントを下さった方がどのくらい不安に襲われるのかわかりませんが、もし興味があったら強迫観念についての本を読んだりされると、ヒントがあるかもしれません。わたしは図書館で読みました。

お茶したいんですよー!

家にいると気が散ってなかなか読書に集中できないので、安くて長くいられるところで本を読みたいです。

その他の方も、ぱちぱちどうもありがとうございました!